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ダゲレオタイプの女

『ダゲレオタイプの女』を観ました。
記録するかどうか迷ったんですけどね…だって理解できてないもの。

黒沢清監督がつくったフランス映画(だよね?)です。
どうにもこうにも、芸術系のものには馴染めないリズ。フランス映画もけっこう警戒します。
ポンコツ頭では分かりやすい映画を観ないと満足できないのです。

あらすじ
主人公・ジャンは写真家ステファンの助手に採用される。ステファンはダゲレオタイプという、長時間の拘束が必要な写真を撮っており、そのモデルはいつも娘のマリーである。親元を離れたいと考えていたマリーがある日階段から落ちたのをきっかけにジャンと屋敷を飛び出す。その後、ジャンはお金を手に入れるために屋敷を売るための書類を偽造するなど犯罪を重ねることに…。

ほぼ全編がすご〜く静かで退屈だったもので、途中から集中力が切れてよけいにワケがわからなくなっていました。
1度観てもよくわからなかった。2度目を見たら「あぁ、ふ〜ん…ふ〜ん…」でした。
流れはわかるんですけど「ほう、それで?」なんて興味がわかなくて。

リズの場合は「フランス映画だ!芸術系だ!」という先入観がとってもジャマをしてしまったなぁと思うんですよね。
それがなかったら好きなタイプなんだもの。

はい、ここからネタバレです。

マリーは階段から落ちた時点で死んでいます。

死んだマリーをジャンが連れ出し、急いで逃げる。
そのままジャンは妄想の中で生きていて、マリーとの生活のためにステファンの所持している屋敷や土地を売っ払おうと文書偽造しました。
偽造がバレてしまってどうしようもなくなったジャンはステファンに「マリーは実は生きてるんですよ」と金をせびろうとしたのか(?)、屋敷を訪れます。
ステファンは拳銃自殺をしていた。発見してすぐに屋敷買収を狙う男が部屋に入ってきて、ジャンは男を撃ち殺してしまう。

急いでマリーをつれて逃げるジャン。
たどり着いた教会で密かに結婚式を行おうとするが神父に見つかってしまい追い出される。
そのときにジャンの前からマリーは姿を消してしまった。

車へ戻ったジャンは真実を悟って笑う。

マリーの死体はどこへ行ったのか。
ステファンはなぜ自殺をしたのか

もともとステファンは自殺した妻の幻覚を見ていたのか…?
自殺の前にはその描写があるんですが、それが自殺の理由なのかなぁ。
娘のマリーもいなくなってしまい、立っていられなくなったのかなぁ。

全編が長めの間を確保しながらゆるゆると進んでいく映画です。
時間のある方は観てみてもいいかも〜。




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