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戦場のヴァルキュリア:終章 最終決戦 マーモット撃破戦

ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
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このマーモット、ランドグリーズの大通りとピッタリとサイズが合ってて、どうでもいい所で笑ってしまいました。
通り沿いの建物が破壊されていません。

ボルグの小物感。約束どおり統治者にしてね、と言うもマクシミリアンにバッサリと否定されました。
こういうキャラ、どこにでもおる。

マクシミリアンはコーデリアと結婚してガリア大公となり、一国の主になる夢をかなえようとしました。
自国では生みの母親の身分が低く、準皇太子という立場で皇帝になることができないからです。
…出生はツラいとこなんですよね。

コーデリアはガリアの王家の秘密を明かします。
ヴァルキュリアの血を継ぐ一族だと自称してきましたが、実は同族であるダルクス人をバルキュリア人に売った一族の末裔だということです。
見た目がダルクス人であるので、普段は髪の色などが見えない服装をしていたようです。

小物のボルグはここで銃殺刑に…。

ランドグリーズ城の尖塔はバルキュリア人の残した兵器です。
マクシミリアンによってマーモットへと搭載されてしまいました。

敵歩兵は無視してとにかく自軍の戦車で、マーモットの損傷部分を打ちます。

マーモットに上って前部のプロペラ付近にある冷却部を破壊し、続けて槍を狙います。
自ターン終了前に、自軍戦車がつぶされないように。危なそうな対戦車兵は優先して潰しておきます。
マーモットに乗るのは突撃猟兵1人で、オーダーかけて攻撃力を上げちゃえばあっという間でした。
わざわざAPの少ない対戦車兵をマーモットに載せなくても大丈夫です。

自軍の対戦車兵つかってたらもっとターンが必要だったでしょう。
ゲーム終盤はゴリ押しが強い。ゲームバランスが悪いとも言えるのでは。




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