ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
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まずはファウゼンという工業都市の中にダルクス人の収容施設があるので、そこにいる協力者とコンタクトを取りに行きます。
ファウゼンは高低差のあるマップとなっています。
トロッコやサーチライトなどギミックが多いので、トロッコでまず高い崖の上にいる狙撃兵を潰します。
移動距離が長くてタフなアリシアで崖の上を一掃。
エーデルワイスを支援兵、ロージーと共に進軍させてゴリゴリと。
いつものように敵の対戦者兵には気をつけて。
支援兵はエーデルワイスの修繕と地雷の撤去で忙しいです。
協力者のザカ。
技術力が高く、装甲列車が走る橋を爆破するための爆弾をつくってくれたそう。
どんなに強力な武器でも、列車は線路がないとどうしようもないもんね。
同じダルクス人のイサラとザカ。
イサラはブルールで過ごしてきたので、収容所での経験はありません。
北西の橋から敵の増援がやってくるので、早く破壊しておいてくれとのこと。
歩兵を進ませて手榴弾で橋を落としておきます。
装甲列車は作戦中に攻撃してくるので、正面に立たないこと。
列車は3地点をウロウロするので、間をぬって行動します。
高低差があるので昇降装置のギミックを活用して作戦実行。
残念、Bランク。
無駄な行動が多かったんかな〜。でもゴリ押しすると瀕死の兵士が死亡しちゃうんだよなぁ…。
帝国軍が収容所を燃やして逃げました。
ザカのおじ…おにいちゃんカッコいい。
これにて第10章終了です。
イサラが作ったお守りのお人形、受け取ってはもらえたけれども、ロージーはやっぱり未だわだかまりを抱えています。
生まれた時からの偏見はなかなか消せませんね。
イサラは弾薬まで作っちゃう。
戦車から打ち出すと煙幕をはれるので、歩兵が煙の中を進めば敵陣を進みやすくなります。
これめっちゃ便利やで。
機銃トーチカや破壊不能な機関砲がたくさんあるので、煙幕弾で上手に歩兵をかばって進めます。
拠点をしっかり占拠しながら増援を阻止しないと忙しすぎて泣ける事態に。
敵本拠点近くまで進んだのに増援に拠点を奪い返されて味方に瀕死兵士が山積み、拠点を一つ下げて攻め直し…というエグい戦況となっていました。
戦績報告のスクショ忘れちゃってて…あれれ…。
イサラは飛行機をつくってウェルキンを一番に乗せてあげようと頑張っていました。
また、ダルクス人への差別撤廃を夢見ていました。
これにて第11章終了です。
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