ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
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『魂の夜』
『運命の別れ道』
プレイしました。
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『魂の夜』:マーカス、捜査官コナー
決戦を前に、父親のように慕っていたカールの墓前に来たマーカス。
カールを死なせてしまったことを悔やんでいます。
カールの放蕩息子・レオと再会。言葉も交わさず去るマーカス。
レオにとっては恐怖でしかありませんね。とっくに処分されていると思っていたマーカスが父親のお墓に来てるんですよ。
でもでも、レオも父親のお墓詣りに来たんですよね…。
生き残ったジェリコの人たちは廃屋となった教会へ避難していました。
あくまでも平和的に訴えたいというルートへ進ませることに。報われない気はするが。
アンドロイド問題で大統領まで出てきました。
全てのアンドロイドの停止・引き渡しを指示とのこと。
一方、コナーは近くのビルの屋上で銃を所持。
リーダーであるマーカスを破壊するのが任務のようです。
ハンクの弱みであった過去をネタに説得しようとするコナー。
ハンクの息子は人間の医師不在時にアンドロイドによる手術を受けて死亡したそうです。
そりゃぁ酒浸りにもなるしアンドロイド嫌いにもなりますな。
ハンクと揉み合って、攻撃をよけたら…。ハンクがビルから落下しました。
コナーが殺してしまった。うわぁぁぁぁ。何をどう間違ってきたの?ヒドすぎるわ。
FBIは投降すれば、マーカスとノースは逃がしてやると誘惑してきました。
リズ、選択肢間違って受け入れてしまった。
嘘やろって思いますよね。マジですからね。
降伏しちゃって、ノースに罵られるマーカス。
ほんと、もういくらでも怒ってください!泣けるわ。
こういうことになるよね。FBIにもまた騙されて、マーカスもノースも破壊されてしまいました。
アマンダの元へ戻ったコナーへはこの仕打ち。
「もう型落ちだから不要です」。
マーカスパートを少し詳しく。
「マーカスが仲間を裏切り死亡」エンドとなりました。
リズは全員死亡・廃棄エンドにたどり着きました。
初見で狙いもせずこのエンドになるって、なかなかないのでは…?
誰も報われてないし、考えうる限りのバッドエンド。
デトロイトは起動したメニュー画面に黒クロエというアンドロイドが案内として出現していました。
週末には「今日は一日ゲームですか?」みたいなセリフを言ったりするのね。
ストーリーを終了したところ、「自我が芽生えたみたい」と告白してきました。
「他所へ言ってもいい?」と聞いてくるので、はいを選択すると、本当に消えた。
これ以降、メニュー画面にクロエは出てきていません。寂しい。
一度ストーリエンドまでいきました!
今後はルートの穴埋めでちまちまとプレイしていこうと思います。
面白いネタがあったら、また更新しますのでお楽しみに~。
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