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アイアン・ジャイアント

ネタバレご注意を。

振り返るとホラー映画ばっかり観てるような感じがするので、今回は正真正銘のほっこり系映画です。
先週のチャッピーはバイオレンスでPG12やしね。


アイアン・ジャイアント!
日本では2000年公開のアニメ映画です。
コアなファンがいるやつ〜。2016年にBlu-ray化して、ファンは喜びましたよね。
リズもようやく手元に置けるようになって嬉しい。映像がキレイになってますし。

空から降ってきた鉄の巨人アイアンジャイアントが郊外の町ロックウェルで少年ホーガースと友情を育むお話。

登場人物は多くないので安心。
ホーガース(主人公の少年)
アイアンジャイアント(鉄の巨人)
ディーン(ホーガースに懐かれた芸術家)
ケント(政府から派遣された捜査官)

ホーガースは夜に聞きなれない物音により、森へ行くとアイアンジャイアントを見つけます。
変電所で電線にからまって苦しんでいるジャイアントを助けるとすっかり懐かれました。
ロクに喋れないけど、こちらの言っていることはわかるジャイアント。
町の人間に見つかるとマズいので、ホーガースはディーンと協力してかくまうことに。
巨大ロボットを見たという町の噂が広がり、「ソ連の武器では」と政府からエージェントが派遣され、追いつめられていきます。

作画がアメコミなので、好き嫌いはあると思います。
日本のアニメに慣れてたら驚くかと。表情や動きが全然違うんだもの〜。
「スーパーマンになる」映画ですしね。
とっても丁寧に描かれていると感じます!
Blu-rayのメニュー画面が美しいので、是非それを見てほしい。

このアイアンジャイアントなんですが、正体が何なのか…ハッキリとは言われてないんですよね(たぶんね。リズは何度見てもわからない)。
宇宙から来ているのであろうことは言われていますが。
Blu-rayで追加されたシーンを観ると、同じ姿をしたジャイアントがたくさん出てきて破壊行為を行なっているので、兵器かなと思わせてきます。
しかし、作中に鉄を好んで食べている。ということは、生き物なのか?
トランスフォーマー的な種族で、アイアンジャイアントも戦士なのかなぁというのがリズの中では有力。
地球に落ちてきた衝撃で、その記憶は押し込めちゃってるようでした。

ホーガースは母子家庭で、生意気なところがあるやんちゃ少年なんですが、実は飛び級してる優秀な生徒。
いじめられっ子らしき発言もある…。大変やねぇ。
学校だけがキミの世界じゃないからね、と言ってあげたくなりました。

ディーンはスクラップを集めて商売しながら芸術作品つくってる変わり者です。
はみ出し者だからこそ、今作のキーワードとも言える「You are who you choose to be(自分のなりたい自分になればいい)」が胸を熱くさせるわけです。
これによってジャイアントもスーパーマンに憧れて、そしてロックウェルは救われた。

ハッピーエンドなので安心して見られますよ。




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