ネタバレあり。
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『最後の切り札』
プレイしました。
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『最後の切り札』:捜査官コナー
またまたアマンダが登場。この人、好きになれないんですよね。
マーカスたちがテロやデモをおこしたことにより、アンドロイド対人間という状況がハッキリしてしまいました。
この、コナーの前に現れるアマンダは「実物はすでに亡くなって」いて、コナーを制御するためのシステムとして使われているようです。
『カムスキー』で彼の自宅にアマンダとうつった写真があったんですけども、十数年前に亡くなっているという事実がありました。
(スクショ撮ってなかった…)
良く来るこのお庭は、コナーの頭の中というかなんというか…。
コナーは感情も豊かですし、特別なアンドロイドという気がしますが、ここまでの期待。
わざわざアマンダというシステムを使って誘導する意味とは。
マーカスで革命をおこす、コナーでそれを阻止する?だんだん混乱してきました。
ハンクと上司の言い争い。
「コナーは返品しておくよ」という無慈悲な言葉がありました。
もはやアンドロイドが何をしでかすか分かりませんからね…。
変異体ではないのにシャットダウンされることに焦るコナー。
もう少しでジェリコまでたどり着けるので時間がほしいと訴えます。
手がかりを集めるため、署内の証拠保管庫へ入りたい。
そのため、署内に留置されている犯罪者を開放するコナー。もうやりたい放題になってきたね。
立派な変異体にまっしぐらだということに気づかないのだろうか。
証拠保管室へ向かうと、名前を覚えられないムカつく同僚に見つかってしまいました。
銃をつきつけられるコナー。しれっとやり過ごして上手に保管室へ潜り込みました。
イキってるけど、実際に撃っちゃったら大問題なので、こちらが冷静に対応すれば良いタイプですね。
証拠の取り扱いには署員それぞれのパスワードが必要なよう。
ハンクは「パスワードなんてクソくらえ」というワードでした。子どもか。
こちら、『鳥の巣』で追い詰められてビルから飛び降りてしまった容疑者です。
手帳に変な暗号みたいなの書いてたよねと尋問。
名前を覚えられないムカつく同僚がタイミングを計らって乗り込んできました。
コナーをぶっ飛ばす口実ができたので、とてもうれしそう。
揉み合いになってチャプター終了です。
コンプ率45%!
証拠保管室に空きスペースがたくさんあったので、いろいろと見落としてきているのかなぁと思います。
「ハンクが助けてくれない」に声出して笑ってしまいました。
上司からコナーは返品だと言われたときのことかなと。
ハンクとは関係性が悪化してきていたので、仲良しコースをたどっていたら庇ってくれたりしたのかもしれません。
続きをお楽しみに!
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