ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
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『命をつなぐもの』
『エデンクラブ』
プレイしました。
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『海賊の入り江』：カーラ
ズラトコの車を盗んで国境越えを目指す一同。
ニュースではズラトコの家が燃え、大量のアンドロイドがいたという内容が流されていました。
雪の中で車が故障。ズラトコは普段乗っていなかったというので、メンテナンス不足でしょうか。
どこかで暖まらないとアリスが危険だということで、カーラが歩き出しました。
廃屋の遊園地。嫌な予感しかしませんが、進むのみ。
同じセリフを何度繰り返してきたのか、遊園地のアンドロイド。
寒さの中で放り出されて壊れている様子。
遊園地を歩きまわって、壁と屋根のある廃屋を発見。
火を焚いてアリスを寝かしつけようとすると、「お話しして」と。
外国の子どもって、寝る前のお話しは当たり前なんやね。
おとぎ話を聞かせようとしたのですが、「そういう作り話じゃなくて」と言い出す。
アリスの道中をおとぎ話風に聞かせます。
アリスがルーサーになついているのが可愛いんですよ～。
抱っこしてもらってるシーンもあって、イチオシです。
ほっこりしていると、外にいたアンドロイドの集団が廃屋に入ってきました。
同じ顔がいくつも並んでいるとコワい。
「まぁ、ちょっと外においでよ」と誘われて仕方なくついて行きます。
憎い演出！アリスが笑ってる～。
100%でした。
アンドロイドがたくさん廃屋へ入ってきたときの選択肢『暖炉から棒を手に取る』が1%て。すごい低確率。
とりあえずの武器！と思って選んだんですけどね。銃はカバンの中に入ってるけど、近くの暖炉ならすぐに手に取れるんだもん。
引き続きの『追いやる』が7%だと。とりあえずコワかったので、離れてほしかったんだよ…。
『ブリッジ』：捜査官コナー
またもやハンクがご機嫌よろしくないようで、探し出すコナー。
いい加減オトナになりなよ、なんて若干イラッとしながら傍に近寄ります。
一連のアンドロイドの変異体化などについて熱く語りだすコナー。
今度はお前が暴走か。
壊れても壊れても姿を現すコナーに対して、何者かと問う。
やっぱりハンクは混乱してるんですよね。コナーをただの機械だと見てはいなくて。
この2人の徐々に変化する関係性がなかなか面白いです。
続きをお楽しみに！
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