あつ森で季節の移り変わりを楽しんでいるわけですが、リアル生活でもちょっとは何かしようかなと思いました。
お家でリズの寝る部屋は窓が大きく、ペントハウスのあるキャットタワーを窓辺に置いています。
特に出雲のお気に入りで、日向ぼっこしたり、お外を眺めたり、掃除機や来客から避難したり。
そんな部屋をキッズルームと称して、季節物の飾りをつけています。
ハロウィーンの時期。フェルト生地の飾りで300円のを見つけました。
両脇の猫型は、お友達が贈ってくれたねこねこ食パンの箱から切り抜きました。
切り抜きに左が出雲で右がふみすけの似顔絵を描いてみた。
冬に布団乾燥機をかけると、暖かいお布団に群がってくる毛玉も季節ものですが。
ハロウィーンが終わってからクリスマスまではこんな感じ。
ツリーのカタチは手芸店で買ったフェルトを切って、鈴などの飾りは100円で買ったのを縫いつけました。
来年はこれに白綿を雪に模して貼り付けようかなぁ。
切ったフェルト生地の座り心地を試すふみすけ。
「人間のおジャマは猫のたしなみ」として、必ずお役目を果たすタイプ。
もうすぐふみすけのお誕生日！お祝いの飾りしないとね。
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