3月に発売された、どうぶつの森シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」デビューしました。
switch本体とソフトがセットになった限定版を探し続けること7ヶ月超…。
応募可能な抽選にはすべて応募して落選、ネット通販ではお目にかかることもなく。
最近は抽選でもなく店舗でチラホラと目撃情報があったので、食料品の買い出しついでにいろんな家電量販店の実店舗へ寄ってみて、ようやく入手しました。
11月の頭に購入できましたので、ハロウィンイベントは覗けずでした。
来年を楽しみにプレイします。
こちらが限定版のパッケージ。
新し物好きな出雲の点検を受けております。
画面に毛がつくと困るんですが…。
いつかはあつ森デザインの本体を手に入れるんだ!と、事前に準備していたアクセサリはこちら。
限定色のジョイコンに合う、肉球柄のスティックカバーです。
定価で買うとけっこうお高いんですが、準備期間が長かったもので、お安いのを見つけて購入できました。
switch本体の裏面も限定。一面にどうぶつの森らしいデザインがされています。
ちなみに、現役で遊んでいる3DSもどうぶつの森(ハッピーホームデザイナー)仕様を持っています。
かわいいのよ…だから限定版にこだわって探し続けたのよ。
ここから、ゲーム画面はクリックで拡大表示できます。
起動するとまめつぶ兄弟のお出迎えです。「かわいい」しか出てこない。
今作は見た目を任意で決定できます。ゲーム開始後も簡単に変更できるらしい。
前作までは質問の回答によって見た目がゲーム側に選ばれていたため、好みの外見にするには攻略情報が必要でした。
現時点で地形へのこだわりもないし、空港と広場が近いものを選んでみます。
初期メンバー2人と島へ降り立ちます。
メンバーはランダムなので、好みとかけ離れたキャラならリセットかなと思っていましたが…。
好みのタケルと、見た目がゴシックなフリルちゃんなのでリセットなしで始められました〜!
ここで時間取られると出鼻くじかれる感が出るので嬉しい。
好きな場所にテントを張れます。
リズは広場近くにしてみた。何かと便利なはず!
テントを張ってから気づきましたが、難点が。
画像の部分、テント左側は地面が狭すぎて通り抜けられないことに…。
ポストがなければ通れただろうに。テントにポストいらんやろ〜!
自分のテントを張ったら、タケルとフリルの様子を見てきて的なことをたぬきちに言われるので、声をかけに行きました。
どこにテントを張るか、まだ考えている様子。
タケルは広場から東へ少し進んだところで悩んでいたので、もっと川と海に近い場所へ誘導してみました。
こっちの方が自然がいっぱいな感じだよ〜。
フリルも広場からすぐの北東で考えていた様子。
すぐに訪ねられて便利そうなので、このままテントを設置させてみました。
夜はキャンプファイアーで島の名前を決める相談です。
リズはいつも「ひよこ」。今は亡き初代猫のあだ名をつけています。
たぬき開発の島だし、「まめつぶ島」もかわいいけど、たぬき贔屓すぎるよね?
島の名前の提案者なので、島民代表となったリズ。
これから楽しみですね。
タケルとフリル、この2人かわいいな…運がいいわ…。
フリルちゃんが後ろにひっくり返りそうなバランスで丸太に座ってて気になるけどな。
この日は11月1日で満月の翌日。お月様がとても綺麗です。
来年のハロウィンが終わったら丁度あつ森デビュー1周年になる!というタイミングでのプレイ開始となりました。
お開きになり、たぬきちさんから備品の支給です。
ベッドをもらえるなんて親切。数日なら良いけど、これから暮らすのに寝袋生活はキツいよね。
ベッド、ラジオ、ランタンを設置してお休みです。
夢の中でミュージシャンのとたけけさんが話しかけてきます。
かわいいどうぶつがいっぱいの賑やかな島を目指しますよ。
それから丸一日眠ったという設定で、たぬきちさんがテントを訪ねて来ました。
自社スマホまで開発しちゃうとは。アプリもいっぱいあるし、商人スキル高すぎる。
まぁ、お安い!どうぶつの森は虫や魚、フルーツなどなんでも売れるのですぐにベルを稼げるのです。
あっという間に借金返済だぜ。
…と思っていたら、移住費用はマイルとやらでお支払いを、とのこと。
「ご加入いただけるだなも」と言いながら、強制なのはいつもの仕様です。
5000マイルを稼ぐのにどんな活動量が必要なのかは分かりませんが、楽しみにしておきます。
最初なので簡単なはず。
これから島の生活が始まります。ワクワクするぅ。
リズにはとりあえずの目標が…それは…
この木を切り倒すこと。
テントの目の前に立っていて、とても気になる。
入口も見えないし、移動にも引っかかるんですよね。
斧が手に入ったら一番に切り倒す予定の木です。
斧はいつ頃手に入るのか?楽しみにプレイします。
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