戦場のヴァルキュリア4 第2章：レーヌ攻略作戦のプレイ記録です。
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イラッとキャラ現る。
これで役に立たん兵科なら触りませんが、擲弾兵は欠かせないのだ…。
初期配置はこちらです。
偵察兵で近くの敵拠点を取りに行く、突撃兵は迎撃用です。
マップに「帝国重戦車？」があるので、これの近くまでユニット進めて戦車の真偽を確かめます。
街は霧に覆われていて見渡すことができません。
左下に表示されるマップを見ながら、できるだけAP消費を抑えながら進めいくことに。
・左画像
途中で敵戦車の真偽を確かめて、サクッと敵拠点を占拠。
それから次ターンのために偵察兵と迎撃用の突撃兵を呼び出しておきます。
・右画像
2ターン目開始時のようす。呼び出した援軍が到着しています。
敵戦車に近づくと、このように本物かどうか確かめられます。
自軍本拠点前の門を開けたところ。
これで敵ターン時に拠点を奪われないよう、突撃兵の配置は重要ですね。
敵軍の電波妨害により、E小隊が孤立となりました。
オラールの右上のバツ印のところに敵の名前付き将校がいました。
名前付きは撃破しておくと武器を奪えて、次回の戦闘から自軍ユニットに装備できます。
名前付きはマップによっていたりいなかったり…。
武器はクセがあって使いにくいものがほとんどなので、撃破が義務ではないんですけど、見つけたら倒しておいたほうがいいです。
狙撃兵で全ての塔を撃てば作戦終了となります。
3ターンでSランククリアでした。
名前付きの撃破で手に入れた武器がこちら。
今回はラッキー！文句なしの良いものでした。
モノによっては、射程が短かったり命中率が低かったりで装備するかどうか、悩まされるんですけどね。
レイリィがちょっと見直してくれたところ。
イラッと言動は控えてくれると嬉しいですね。
敵軍の残党が街に火をつけてしまいました。
次をお楽しみに〜。
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