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イブの時間 劇場版

ネタバレご注意を。

アンドロイド映画。イブの時間。
短編アニメを再編集した劇場版らしいです。

人間型アンドロイドが実用化されている世界観。
主人公・リクオが家政婦アンドロイドの行動履歴を見ると、不可解な行動をしているのを発見。
あとをつけると『イブの時間』という喫茶店へ入っていきます。
この喫茶店ではアンドロイドと人間の区別をしないというルールを設けています。
最初は戸惑うリクオですが、すぐに入り浸るようになって人間とアンドロイドの関係について考えることに。

《人間から見たアンドロイド》だけでなく、《アンドロイドから見た人間》のお話なんかも出てくるんですよね。
でもなんだか難しい。考えだすと終わりません。



見た目が人間と変わらないアンドロイドで、見分けるには頭の上の光の輪っかのみ。
しかもこの輪っか、アンドロイドの意思で引っ込められるようです。
喫茶店・イブの時間の中では輪っかがないアンドロイドが見られます。
人間だと思っていた相手が、イブの時間の外では人間に使役されるアンドロイドだとわかって驚くシーンも。

面白かったのが、アンドロイド同士でも輪っかがないと、相手がアンドロイドだと気づかないというところ。
とあるカップルは「相手が人間、自分はアンドロイド」だと思っているんですが、実はお互いがアンドロイドなんですよ。



型の古い不法投棄されたアンドロイドがイブの時間へたどりついたお話が悲しくて好きです。
見た目は人間には全く見えない、廃棄するのにお金もかかるので不法投棄されたロボット・カトラン。
イブの時間で人間らしく振る舞おうとするのが物悲しいです。
人間らしくっていうのがポイントかな。人間らしいって何なのって。


《テックス。人間そっくりアンドロイドより、このタイプがかわいくて好きだなと思う。》

終盤はリクオの同級生・マサキのアンドロイド嫌いな理由が明かされます。
マサキとアンドロイド・テックスの関係に涙が出ちゃいますよ。
テックスはマサキと一緒にいるためにマサキに嫌われることを承知で「意思疎通をしない」ことを選びました。
幼いマサキがテックスに依存しているのを嫌がったマサキの父に「喋るな」と命令されたのです。
マサキはそれを知らないので、話さなくなったテックスに裏切られたと感じ、高校生になった今やすっかりアンドロイド嫌いに。

テックスがかわいいので是非見てほしい。
伏線みたいなのや小道具がいっぱいあるらしく、考えれば難しいストーリーのようです。
でもリズはポンコツなので、カトランやテックスに泣いちゃうだけで満足。

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