ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
クリックで画像が大きくなります。
PS4のDetroit: Become Humanをプレイ中!
リズはとにかくアンドロイド系の映画が大好きなのですが、ゲームであると知りましたので早速。
まず初めに画面設定があります。
色の濃さの違う三角が3つ出てくるので、テレビに合うように濃度を設定。
あとは音声を英語・日本語で選べるのと、字幕のオンオフとかありました。
これはプレイの途中でも変更できるので、あんまり悩まなくていいです。
『人質』:捜査官コナー
説明書読まずにサクッとプレイへいきましたが、アクションに対する操作が最初わかんなかった。
画面に表示される図のとおりに右スティックを回転させたりします。まぁ、それでも一回できればその後に困りません。
ストーリーはチャート形式でプレイ中やチャプター終了後に確認できます。
写真左がプレイ始めてすぐ。何もない状態。
右がプレイを進めて途中。自分の選んだ選択肢が表示されてきています。
でもこれプレイ中に見ちゃうと面白くないので、リズは終了後のチャートを楽しみにすることに。
リズが最初のチャプター『人質』をプレイした結果。
人間の子どもを人質にとったアンドロイドが射殺されました…。
なんでや…子どもは無事やったやないかぁぁぁぁ!
どこかで違う選択肢を選んでいれば、もしかしたらこのアンドロイドは撃たれなかったかもしれない。ツラい。
チャートを見てみたら、デトロイトは選択肢によってストーリーが少しずつ変わるようです。
そして、面白いのがコレ。チャプター終了後に、他のプレイヤーがどの選択肢を選んだのかが割合で見られます。
自分は少数派なのか、多数派なのか。地味ですが興味深いですよ~。
ふむふむ、『警官の銃を手にする』は少数派か。
プレイ中に「アンドロイドは武器を手にしてはいけない」という決まりが表示されたからかもしれませんね。
リズはバッチリ違反したわ。
気にすべきは右側画像の『負傷した警官を放置する』というやつですね。たった10%という。
ごめんごめん!でも犯人が「そいつ(倒れている警官)に触ったら撃つからな!」って脅してきたんですよ!!!!
それから『銃について嘘をつく』も少数派とのこと。
犯人「おまえ武器持ってるやろ!」
コナー(主人公の一人)「持ってないよ!」
のやり取りなのですが…みんなは「持ってるよ!」って正直に言うってことですか?
チャプター終了すると、すぐ次のシーンへと移ります。
以前のチャプターに戻ってやり直すこともできます。
リズはゲームの最終まではやり直す気はありませんが、納得いくストーリーにしていくのもアリですね。
そんなラストが存在しているかは不明ですけど。
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