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バチカン・テープ

「バチカン・テープ」を観ましたので記録。
エクソシスト映画…と思いきや。

あらすじ
誕生日を迎えたアンジェラが怪我をして病院へ行くのをきっかけに、自ら交通事故を起こすなど次々と異変が起こり始める。

アンジェラ役の女優さんが可愛くてがんばってる映画でした。
エクソシスト映画としてのコワさなどはなくって、けっこう宗教観が強くないと分からない内容では…と。
仏教でさえ薄っすらとしか信仰していないリズは信者とか宗教とかが分かりません。
単に悪魔祓いの内容を観たいだけならつまらないだろうなぁと思います。
でも初見で「まぁ、悪魔祓いされてハッピーエンドなんでしょう」とナメてかかっていたら斜め上の展開で逆に面白いっていう!

結果から言っちゃうと、反キリストが現れて君臨するって映画内容でした。
悪魔祓い中に爆発で父親も婚約者も派遣された枢機卿も亡くなってしまいます。
残されたのは神父なのですが、この神父が何か偉業を達するわけでもなく、ストーリー上で無駄に存在しているだけな気がしました。

反キリストって一体なんなの、悪魔なの?
宗教観のないリズは異教徒とかキリスト教を否定するモノだと思っていたんですが、単純に悪魔というわけでもない何か強大なモノのようです。
映画の中では「神に成り代わるもの」として救世主のような世論となっておりました。
盲目の人を治したりして急速に“信者“を増やしていて、「神に祈らなくても奇跡は起こるじゃん」と。
あ、そうやって既存の宗教を弱体化させるモノなのか〜と。

奇跡の御業を実際にやってのけちゃうものだから、もう「祈りなさいと言うだけ」の宗教は必要ないってなっちゃってますね。
この人間の力ではあり得ない所業の数々を見ると、悪魔祓いなんて人間の力(神の力を借りているわけですが)は太刀打ちできません。

既存の宗教的にはあり得ない世界ということで、「終末の始まり」となったこの一連の騒動。
アンジェラが世界に君臨して今後はどうなるのと気になるところですが続編はありません。

震えるほどコワい映画を観たいリズでした。
来週は何を観ようかな。


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