ネタバレあり。
ゲームのプレイ記録です。
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『失意』
『尋問』
『あてどなく』プレイしました。
『失意』：画家のお手伝いマーカス
パーティから帰ってきたカールがぶつぶつ文句を言うので、宥めていたら奥のアトリエから物音が。
行ってみると息子のレオがカールの絵を売り飛ばして金を得ようと盗みをはたらいているところでした。
レオがマーカスを痛めつけているところ、カールが発作をおこして亡くなります。
「原因はマーカスだ」と、責任を押し付けるレオ。ほんとクズすぎてどうしようもないやつ。
腹が立つ人はレオを殴り返す選択肢をぜひ。
『尋問』：捜査官コナー
殺人を犯したアンドロイドの尋問です。
ハンクが自白させようと試みましたが、一時断念。
アンドロイドがアンドロイドを尋問するという光景に。
『プレッシャーを与え続ける』が18%だそうな。
プレッシャーを与えろ！ってかなり煽ってくるから、心を鬼にして責めまくったのに。なんといことでしょう。鬼畜です。
そんな事をしていたからでしょうか、コナーは犯人アンドロイドに破壊されてしまいました。
どういうことや。主人公が殺されただと…。
「えっ？…えっ？えええぇぇぇぇ」ってホントに声出ちゃったもん。
『あてどなく』：家政婦カーラ
殺人（未遂？）を犯し、逃避するカーラとアリス。
雨に濡れて寒そうなので、コインランドリーで着替えを調達しようとするとアリスに「ダメ」だと注意され。
食べ物を与えないといけないと、コンビニで店員を脅すべきか迷って退店し。
苦労して廃屋を探したり、廃車のドアをこじ開けたりしたが「ここには入りたくない」とアリスに拒否され。
ワガママっ子めぇぇぇ！とけっこうイラっとしながら、結局は廃屋へ行きました。
コンビニで銃を使えば、たぶんお金は手に入った。
さらにコインランドリーで服を盗めば、おそらくモーテルに泊まれた。
しかし、アリスの教育に良くないし、結局は廃屋へ行きましたよ。
廃屋へ入ったら入ったで、すんごくヤバそうな野良アンドロイドがいてホラーですが。
ずっと独り言をこぼしながら、壁に字を書き続けるラルフ氏。
初回プレイは39%でした。これまた大量の分岐で。
就寝するので、アリスの横で寝るかの選択肢。
「椅子からアリスを見守る」が2%だってよ！
言い訳すると、隣の部屋にアブないアンドロイドのラルフがいるので、襲われてもすぐ動けるように、という深読みのせいです。
襲われることなくチャプターは終了しました。
続きをお楽しみに～。
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