先日の「遊びざかりの猫の爪切り事情」のお写真です。
クリックすると写真が大きくなります。
出雲ちゃんは時々こんなポーズでくつろぎます。
胸部が圧迫されてるんじゃないかと心配になります。
本猫的には気にならないようですね。
画像拡大でわかるのですが、ぴょっと出ているお爪がなかなか鋭利ですね。
できるだけお手てに触らず、スピーディに爪を切らないと出雲は「あれっ、遊ぶの?」とリズの手を噛もうとします。
(出雲はガブガブが大好き。遊びのお誘いも噛みつきです。)
ぴょっと自然に爪が出ていると、プチプチっと切りやすいので助かります。
ウトウトと眠っているなところ、リズが動いたのでチラ見してくる出雲ちゃん。
人間で言う小指の爪が超鋭利で凶器でしかない状態。
親指と小指は見えづらくて手間取るので、ついつい伸びっぱなしに…。
あまりにも切れないと動物病院でお願いしないといけないですね。
でも病院へ行くのは出雲の負担でしかないですから、爪切りの心配は頭の隅っこにぐるぐるしています。
この爪でふみすけや出雲自身を傷つけちゃったら困りますからね。
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